「ひとが輝き 幸せつなぐきみつ」は、総合計画に定めた将来都市像です。
「ひとが輝くまち」とは、市政の主役である市民ひとり一人が、障がいがあっても介護が必要になっても、病気になったとしても、誰一人取り残されることなく、ご自分らしく人生を輝かせ、イキイキと暮らせるまち。「幸せつなぐきみつ」は、そうした幸せが、横へとつながり多くの人にひろがっていくと同時に、次世代へとつながっていく持続可能なまちを意味しています。
それを実現するために、新しい総合計画を策定、具体的な事業に落とし込んだ実施計画のもと、未来に向けて市政が前に進んでいます。
皆さまにお示しする君津元気プランVer.2は、その総合計画に加え、更に市政を加速させる施策を示すものです。
- 市民の命を守りぬく、安心安全な強いまちをつくること。
- 市民の暮らしを支え、自分らしく輝けるまちにすること。
- ひとが集い活気あふれる賑わいを創ること。
- 輝く地方都市を築くため挑んでいくこと。
そして長年にわたる君津の課題解決に向け、現在進行中のアクションを強い決意で前に進めることを柱に、施策を組み立てています。以下からご覧いただけます。ぜひご一読ください。